「Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術」を読んでみた!レビュー、感想、内容、学んだことまとめ

この本をオススメできる人

  • できるだけ失敗の少ないビジネスを始めたい
  • どんなジャンルのビジネスが自分に合っているのか悩んでいる
  • 自分がやってみたいビジネスの需要があるのかどうか調べたい

 
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1.「Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術」内容、感想

ダイレクト出版の月刊ビジネス選書として、2020年2月に発行された241ページの本です。

アメリカのamazonレビューでは驚異の☆4.7を叩き出し、人気の高さがうかがえます。

本書の内容をざっくり簡単にお伝えすると、「あなたが起業して10年以上生き残り、勝つための市場の探し方」が書かれています。

つい私たちは、先に「商品」を作ってから、その商品を売るためにはどうすればいいのかと考えてしまいますが、本書では「この市場なら自分の強み・得意なこととお客さんに求められているもの、そして規模感がマッチしていてチャンスがある」と検討をつけてから「商品を作る」という順を踏みます。
 

この違いって、かなり大きいと思いませんか?

 
あらゆるビジネスジャンルに使えると思いますが、本書では「教育と専門知識」のジャンルをおすすめしています。

要は、「自分が人より詳しいことを、必要としている人に教える」というビジネスモデルのことです。

このビジネスモデルを使うと、コストがほぼかからないですからね。

ビジネスは失敗がつきもの。もし実店舗を持つとすると、上手くいかなかったら大赤字です。

その点、「教育と専門知識」だとたとえうまくいかなくても、損失は少なくて済みます。

 

…とはいえ、できれば失敗したくないというのが私たちの心理ですよね。

そこで、「ビジネスを始める前にリサーチをガッツリやって、できるだけ失敗の確率を下げてバッチリ準備してから動こうぜ」というのが本書です。

 
実際に日本でも使えるGoogleやアマゾン、Googleトレンドを使って市場調査を行い、作ろうとしている商品のキーワードを選定していく具体的な方法が書かれています。

ソーシャルディスタンスが当たり前になってきている今の時代、新しいビジネスを始めようとしている人は多いはず。

そんな今の時代だからこそ、学び深い本ではないでしょうか。

 

2.「Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術」で学んだこと、生かしたいことまとめ

自分に合い、成功確率も高いビジネスの土台を見つけるテクニックについて、本書からいくつか抜粋してご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください^^

 

四つの製品カテゴリー

●商品サービスとして抜きんでて素晴らしいビジネスモデルは「教育と専門知識」
→「教育と専門知識」を検討すべき4つの製品カテゴリーと、それらに向いている性格

①製品重視(かなり内向的な人向き)
専門知識を製品化する。
例:電子書籍、オンライン講座、紙書籍

半永久的に収益を生み出す機会を得ることになり、ビジネスに持続性が加わる。

②クライアント重視(やや内向的な人向き)
クライアントを持つ。
例:個別コンサル、グループコンサル、コーチング、グループの主催

クライアントの人生やビジネスに、直接的でしばしば大きな影響を与えられる。
 

③会員重視(やや外向的な人向き)
人々のコミュニティをオンライン・オフラインで構築する。
例:会員専用サイト、オンラインコミュニティ、商工会議所

一度の売り上げから繰り返し利益を生み出すことができる。

④イベント重視(かなり外向的な人向き)
「集中」をもたらす。
例:ワークショップ、短期集中講座、ライブイベント

運営者であるあなたと同好の士がオンライン・オフライン上で集まる。

 

自分のタイプを知る

ビジネスを目指す人は、大きく分けて

①使命感タイプ
②情熱家タイプ
③機会重視タイプ

の3つのタイプに分類することができる。

まず、3つのタイプから、自分がどのようなタイプに合うのかを調べる。
 

①使命感タイプ
・特定の使命の追求を天命だと感じている
・「命に代えても守りたい」と思うものがある
・厳格な倫理基準がある
・人々をネガティブなことから遠ざけようとする
・世の中に良い影響を与えたいと思う

 
②情熱家タイプ
・大好きなことを仕事にしたい
・深い関心を抱いていることがある
・世界に知らせたいことがある
・人々がポジティブなものへ向かえるようにする
・わくわくすることに取り組みたいなど

 
③機会重視タイプ
・今後成長が見込めるビジネスを見つけたい
・新しいアイデアを発見し、それを追求したい
・まだ満たされていない需要に可能性を見出したい
・未解決の問題に心を惹かれる
・実際的な問題を解決したいなど

 

自分のビジネスのキーワード・フレーズを考える

●ビジネスのコンセプトになるキーワード・フレーズを考えていく

キーワード・フレーズ
=何のビジネスを提供するのか?核となるコンセプトを考えること
キーワード・フレーズを見つけることのメリット
・どのアイデアを採用すればより成果の出やすいビジネスを始められるかがわかる
・どのアイデアが上手くいかない市場か、自分にとってどのアイデアが広すぎる市場であるかも判断できる

 

できるだけ多くのキーワード・フレーズを考え、最終的に3~5個の候補に絞っていく。

→もし、なかなかキーワード・フレーズが頭に浮かんでこないのであれば、グーグルの検索窓に最初に思いついたキーワードを入れれば関連ワードを見つけることができる
→キーワード・フレーズが決まったら、それをさらに深めるために「表明(私は人々が~する手助けをしたい)」に言い換える
 

●キーワード・フレーズを採用するか否かを判断する3つの質問と、Googleトレンドの使い方
1、これは、私の性格に合っているだろうか?
2、このビジネスを5年後も続けているかどうか?
3、私のビジネスに関連するもので、人々が何をする、達成する、体験する、あるいはどんな結果を得る手助けがしたいのだろうか?

+

Googleトレンドで過去5年間のキーワード検索推移をリサーチして、安定している、もしくは徐々に上昇しているものを選ぶ

 

五つの市場の必要条件と「イン・アップ・マックス」の枠組み

自分が検討している市場の候補に次の五つの特徴のうち一つでも欠けていたら、その市場は候補から除外した方が良い。
 

1、エバーグリーン市場

常に自己再生を行う市場=数十年間活力を失わない市場のこと。時代遅れになるようなジャンルではないこと。
 

2、熱烈な愛好家がいる市場

買い手がそのテーマに強い熱意を持っていて、長期にわたって購入を続けてくれる。
→自分の商品サービスを購入しそうな人々の同好会があるかどうかを調査してみるのも良い
 

3、一万ドル(100万円)の問題【イン】

特定の状況下で、100万円払ってでも解決したくなる問題に変化するものかどうか

→リスクを減らす、問題を解決するために100万円払ってもいいと思われるぐらい大きな問題に発展する可能性があるものかどうか
→緊急性と重要性が増大する可能性がある問題を、自分の商品サービスで解決できるかどうか
→フロントエンド商品も、できれば緊急性の高い問題を解決するものであるべき
 

4、将来の問題【アップ】

将来的に新たな問題が追加して生じる可能性があるかどうか
→自分が顧客のために解決することになる最初の問題に加えて、同じ顧客のために解決できる新たな問題が将来的に追加される可能性があるという証拠となる
 

5、お金を持ったプレーヤー【マックス】

お金を持ったプレイヤーとは、

繰り返し起こる問題に対処するため、問題が起こるのを回避するため、あるいは重要な目標・趣味・個人的な嗜好をもっと充実させるために人生のある特定の領域に積極的に多額のお金を使う人を指す

→彼らは、自分にとって大事な分野には不相応なほど多額のお金を注ぎ込む

以上の五つをできるだけ満たしたジャンルを選定するべき。

 

 

以上です。

今回お伝えしたのは本書の一部分です。もっと具体的な方法や、実際の事例、そしてそれらが効果的な理由などについてはぜひ「最強の選択術」を手に取って学んでみてください。

本書での学びとして、「目的地につくことより、移動している状態(プロセス)を最重要視する」というものがあります。

目的につくことを予期しながら、徐々に目的に近づいている状態を楽しみましょう。

物事の見方を少し変えると、行動した結果は「勝つか負けるか」ではなく、すべて「勝つか学ぶか」の問題になります。

そう、どちらにしろ、実質的には「勝ち」なんですね。

必要なのは、恐れを感じながらも行動する勇気です。

そして、行動するのにベストなタイミングはまちがいなく「今」なので、今すぐ小さなことでも行動に移してくださいね。

 
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3.「Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術」目次、著者

目次

旅の始めに 最も重要な選択

STAGE1 ブレインストーミング ~完璧にやる必要はない。まずは取りかかることだ。~
STEP1 ビジネスモデル ~青写真作成のためのブレインストーミング~
四つの製品カテゴリー

STEP2 市場の選択 ~情熱、スキル、専門知識のブレインストーミング~
起業家の四つのタイプ

STEP3 ビジネスアイデア ~コンセプトをつくり出すブレインストーミング~

STAGE2 テスト ~肝心なのは、ゲームに勝つまでゲームをやめないことだ。~
STEP4 ブルズアイ・キーワード ~あなたのアイデアで、大当たりをとるために~

STEP5 市場規模のスイートスポット ~あなたの市場はちょうど良い大きさでなければならない~

STEP6 市場競争のスイートスポット ~競争相手は適切な数がいい~

STEP7 市場の必要条件 ~あなたのビジネスアイデアが利益を上げることを確信する~
五つの市場の必要条件と「イン・アップ・マックス」の枠組み

STAGE3 チューズ(選択しよう) ~とにかくやってみよう!~
STEP8 市場を選択する ~あなたは勝つか、それとも学ぶかだ~

STEP9 メッセージ ~アスク・メソッドで市場を選択した直後に直面する課題を解決する~

エピローグ 父から子へ ~若き起業家に贈るアドバイス~

著者

●ライアン・レヴェスク
アメリカのビジネス雑誌『インク』が毎年選ぶアメリカで最も早く成長を遂げている500社の1社であるアスク・メソッド・カンパニーのCEO。

また、起業家であり、ベストセラー『Ask(質問しよう)』の著者。

業績は『ウォール・ストリート・ジャーナル』誌でも特集され、ビジネスのアドバイスを提供するニューズレターには25万人以上の起業家が登録している。

起業家のためのマーケティング・ファネルの大手ソフトウェア会社、バケット・イオ社の共同設立者兼投資者も行なっている。

 

 

 
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