「説得の心理技術」を読んでみた!レビューと学んだこと、口コミ情報まとめ@説得力を高めるための自己ブランディング術

説得の心理技術 レビュー 口コミ

この本をオススメできる人

  • 「人を動かす」ことに興味がある
  • 何かを人に売る仕事をしていて、成果を上げたい
  • できるだけ有利な条件で取引したい
  • 自分の印象を良く見せたい
  • 自分をブランディングしたい
  • 説得力がないと言われていて、何とかしたい

 

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「説得の心理技術」個人的な総合評価

読みやすさ :★ 
役立ち度  :★ 
実行しやすさ:

 

7歳から16歳までカルト教団で過ごした経験のある著者デイブ・ラクハニさんは、カルト教団の洗脳や操作のプロセスを徹底的に分析し、それをビジネスや生活の場での説得に応用する方法を長年研究してきました。

そして、ついに見つけた「説得の方程式」をまとめたものがこの「説得の心理学」です。

 

ビジネスやコミュニケーションの場で使えるテクニックがまとめられている一冊ですね。

 

P15
「私を真っ裸になった私を一文無しの状態でアメリカのどこかの街に放り出してみてほしい。
私はその日のうちに衣服、食料、宿泊場所、収入を得る手段、支えてくれる仲間、再起するために必要な現金を入手しているだろう」

 

これがサラッと冒頭で言えるなんてなかなか自信満々じゃないですか?

 

この本で語られていることは、もちろん対人でのやりとりに効果的ですが、文章で物を売っている人にも同様に学び深いと思います。

 

例えば、「説得力を上げるためには身なりを整えることが必要」と書かれていた場合、「文章だとどうすればいいか?」を考えてください。

「サイトの全体的なデザインをもっときれいにした方がいいかな」「文章の改行で読みやすくした方がいいということかな」
など、色々応用できるところがあると思います。

 

読みやすさ

各章の最後にまとめがあり、さらにその章に応じた質問が載っています。

わかりやすいですし、自分に落とし込みやすいなと感じました。また、ストーリーが所々に用いられているので、それが私にもイメージしやすく読みやすかったです。

役立ち度

ビジネスの場だけでなく、普段のコミュニケーションの場でも使えるテクニックが具体的に載っていたのが良かったですね。コピーライティングに使えるテクニックもあったので、とても学びになりました。

 

実行しやすさ

具体的にどうすればいいのかも書いてくれているので実行しやすいと思います。説得力を付けるための自分になる方法もたくさんあり、まずは自分を磨くことからスタートだなと感じました。

 

「説得の心理技術」で学んだこと

説得力のあるペルソナを作る3つのポイント

ペルソナは、あなたという人間を作り上げているもので、 他の人はそのあなたの作った「ペルソナ」と交流しています。

そのペルソナに説得力を持たせるためには、ペルソナをより説得力があるように日頃から鍛えなければいけません。

ポイントは3つです。

容姿、外見

声とコミュニケーションスキル

ポジショニング

もう少し詳しく見てみましょう。

姿、外見
人は見た目が9割という書籍もありましたが、実際のところ見た目で判断している部分は多いですよね。

「ぼくはカッコよくないから・・・」
「私は美人じゃないから・・・」

いえいえ、美醜ではなく、大切なのは「ちゃんと整えられているか」です。
ヘアスタイルや服装、爪、靴、化粧・・・清潔感があるように身だしなみを整えましょう。

規定の服であっても、自前の服であっても、シワシワになっていたりシミがついていたりするのはダメですね。説得力を持つペルソナを備えるには、身だしなみはきちんと整えてスッキリ爽やかなスタイルがマストです。

こんな例えがあって、思わずうなずきました。

P53-54
「医者と農業を兼業している男性がいて、泥だらけの長靴とジーンズ、野球帽の姿のその男性が診療室に入ってきて『あなたはガンです。ですが、私が治療のため最善を尽くします』と言われたらどうだろう?」

うん、なんか嫌だな。(笑)

 

本書には、レベル1~4までの服装が紹介されていました。レベル1のTシャツにジーンズでは説得力はやっぱり少なくなってしまうみたいですね。レベル3~4のシャツやスーツは、自分の体形に合った質の良いものを買うのが成功の秘訣だそうです。

声とコミュニケーションスキル
昔、ボイストレーニングに2年ほど通っていたんですが、やっぱり自分が思っている声と録音された声って全然違うというのを実感しました。

説得力のあるペルソナを作るためには、この「声」も重要なポイントです。

そして、話すスピードも大切。早すぎず、遅すぎず、ですね。

その他、抑揚をつけたり必要に応じて間を作るのも、相手を上手く話しに引き込んで説得力を上げる効果があります。

一度、自分の声を録音してみて客観的に聞いてみてください。そして、必要ならばボイストレーニングに通ってみるのも、効果的ですよ。

そして、もう一つ大切なこと。

P62-63
「最も重要な要素は、話し始める前に自分の言いたいことをしっかり理解し、確信をもってメッセージを伝えることだ」

これが難しく感じて私は話すのが苦手なんですが・・・日々精進ですね。

 

ポジショニング
ポジショニングとは、「ペルソナを統合すること」です。相手は、容姿や声、雰囲気全てひっくるめて「あなた」というペルソナを「賢そう」とか「元気良さそう」とか「信頼できそう」と判断します。

「ふりをする」だけだとバレて一気に疑われてしまうので、相手にとって「信頼できる」ポジションを獲得しなければいけません。

ポジショニングについて考えるときは、「癖」がポイントになるようです。

自分自身の立ち居振る舞いやしぐさ、姿勢なども把握しましょう。自分の姿を録画するのも自分では気づかない癖がわかるので、治しやすいです。

 

説得力のあるペルソナを作るためには思っていた以上の努力が必要だということがわかりました。

自分の声や姿を撮ってみて、ペルソナにふさわしくない部分を意識的に治す・・・

確かに、ここまで徹底してやれば「説得力がある素敵な自分」を作りこむことができそうです。

 

その他、

  • 話にグッと引き込み、感情を揺さぶることができる最強の説得ツールとは
  • 親近感を持たせる方法
  • 口コミや有名人からの推薦、メディアの報道などで得られる効果とは
  • 説得力のあるストーリーを語る3つのステップ
  • 人が好き嫌いを決める選択的知覚パターン
  • 信念が形成/変化する7段階のステップ
  • 会いたい人のアポを取る究極のテクニック
  • 相手の好奇心を引き出す方法
  • 説得の方程式
  • ブログやサイトで説得力を上げる4つの方法
  • 30日で専門分野のエキスパートになる方法
  • 30日で本を執筆する方法
  • 損をしても必ず得する正しい譲歩のやり方
  • 相手を必ず説得する影響力の3ステップ
  • 顧客に買ってもらうための説得の5つのプロセス
  • あなたの会社の強みを引き出す17の質問
  • 交渉を成立させる7つの説得ステップ
  • あなたのホームページに説得力を与える4条件
  • 今すぐホームページに載せるべきコンテンツ
  • 説得を結果につなげる6つの大切な教義

 

といったことを学ぶことができます。

すごく興味深く楽しく読み終えることができた「説得の心理技術」。

対面でも、ネットでも、「何かを売る」仕事をしている人にはおすすめの一冊です。

 

 

PS.

何かを上手く心理技術で売って稼いだ後は、しっかり投資して資産を増やしていくのが豊かな人になるための王道。

送料のみで506ページの骨太本を学び、投資の知識や行動手順を学んでみたいあなたはこちらもあわせてどうぞ^^

 

⇒大富豪の投資術(マーク・フォード著)が破格で読める!?レビューと内容、学び、口コミまとめ

 

 

「説得の心理技術」その他の口コミ

 

●読み応えあり

*この商品のオススメできる点
カルト集団、「これは史上最も危険な本かもしれない」等のサブ要素の方が目に付く感じですが、メンターを目指したい方は読んでおくべきかもしれません。ステータスを上げたい方は真似していいと思います。顧客の心理要素も考慮した内容です。

*オススメできない点(弱い点)
特にないですが、タイトルほど迫力のある内容ではないです。

*他とは違う点
リアルな感じがする点と実際にそれを実践されているメンターの方を知っています。他と比べたこと がないので、それ以上はわかりません。

*どんな用途に使えるか
商談・クロージングをする際に使える要素が多いです。見込客を捕まえてからの内容です。

*どんな人に役立つか
コンサルタント
キレのある営業マンになりたい方
士業の方
先生と呼ばれるような方

 

●説得と言う意味
本の帯に書かれているコピーを見た人から怪訝な顔をされたが、内容はいたってまじめな本。

説得と言う言葉の持つイメージが、読者によって様々であったものが、読後には一つの共通したイメージとなる。

説得されたということかも。

この本で述べられているスキルを身に着けることは一朝一夕ではできないかもしれないが、繰り返し意識していくことで進歩できそう。

中堅になりかけの職員には是非読ませたい。

私自身は、各チャプターのヘッダーを手帳に書き写し、持ち歩くこととした。

 

●説得の本だけど、人間関係は営業みたいなもの!
私は営業の世界におります。

剥がれたらバレバレの金メッキの人物として人を操作するのか、心から相手の事を想った上で説得する人物なのか、その違いをよく分かっております。

そのスタイルによって、営業のスコアも変わってくるのは当然です。

例えば、玄関に
①『口だけの話がうまいホストっぽい営業マン』
②『口下手な営業マン』
が商品を売り込みに来た場合、どっちから商品を買うか本気で考えたら、②から買うでしょう。お客様が購買ニーズを高める時は、その相手から納得して買いたいんです。

買って下さいよ~!
と営業マンからお願いしなくとも、
是非、あなたから買わせて下さい!

とさせることが、大切なのです。

説得も営業手法のひとつ、人間関係にしたって、お互いが駆け引き、みんな各々、実はお互いをお互いに営業しては、対人関係をやり過ごしているんではないでしょうか?

私は、営業の世界では、 日本一の成績を残してきたその手法、営業講習ができるだけのスキルを培ってきましたが、その対人関係でどう不審がられずに信頼関係のプロセスを踏むのか、そのプロセスの全体像を知る上では、参考になる本ではないかと思っております。

※営業手法は内容が様々なので、営業の世界では全てを画一化はできないですが。以上を踏まえてお伝えすると、

*この商品のオススメできる点(できる人)
上っ面な人間関係で人の言いなりになってしまって悩んでいる人にオススメです。

相手の手の内が分かる分、今までの相手がいかに薄っぺらい人間だったかわかりますよ!

*オススメできない点(弱い点)
ダイレクト出版さんでも、販売方法が同じ手法を取られている部分もあって、営業をやっている人からすると、ネタバレと勘付く人が多いので、営業マンが売るスキルアップ目的で買わない方がいいです。

*他とは違う点
日本ではなく、海外の人での経験値ですが、人間同じ生き物、どこでも当てはまるんだという物の見方ができる本です。

*どんな用途に使えるか
絶対必達させたい目標、人間関係、恋愛、操作じゃなく、本気で相手と繋がりたければ、利用して価値ありでしょう!

*欠点
197ページの翻訳している意味が分かりにくい。204ページ6つの成功ポイントが箇条書きされていなくて分かりにくい

以上、欠点も含めて★4つ!

 

 

●グルダムを初めて知りました!
著者は、カルト集団で7才から16才まで過ごしていたという経歴の持ち主です。

しかしそこから解放された後、24年間も説得について研究を重ねただけあって、語られていている内容には説得力がありますね。

危険な香りのする本ですが、めざすものは相手が求めてるものを入手する手助けする説得力です!

ビジネス分野で最高の説得者になるためのグルダムについて書かれている部分は、目が開かれました。

いったんグルダムによって地位を固めれば、支持者をつくることも難しくないし、相手を説得するのも簡単なのです。

そして30日で説得者になるための8つの具体的な方法が書かれてるのもうれしいですね。

説得の方程式について具体的に述べられているだけでなく、コピーライターも知らない宣伝広告、さらに、インターネットの活用法にも踏み込んでいます。

とても盛りだくさんな本ですよ!

 

●キケンな臭いがプンプンする
はじめの章で著者の「説得」と「操作」の定義の説明などから始まり、簡単にいえば長期的に素晴らしい結果をもたらす「説得」か、一時的には良い結果を納めてもあとで報いを受ける「操作」を選ぶかは読者次第であるということを語られた上で、各章ごとに説得の基本的なノウハウと個人のビジネスや生活などに応用できるように著者のアドバイスや実例を交えて構成されています。

各章の内容にはいずれも説得に欠かせないものが書かれているのですが、おもしろいことに各章の末にある「成功を引き寄せる質問」が読者の現在の状況から具体的に応用していく“答え”を導きやすくしており、どんな人にも応用しやすい形がとれます。

とにかく良書です。

いずれにしても要はどのように活用するか(「説得」を選ぶか「操作」を選ぶか)はその人の人格次第だと思いました。

また、わたしは初めてダイレクト出版の本を購入したのですが、価格が少々高く、「中身の内容はどうなのか?」とか「価格が少々高くまだわたしが手に取る本としてはレベルが高いんじゃないか?(知識が足りないんじゃないか?)」とか購入するか迷いましたが、返金保証もあり、ネットでいろいろと調べた上で購入に至りました。

価格帯として、それほどページ数も多くなく、文字サイズも割りと大きいようでかえって不安になりましたが、内容としては上記に書いた通りで本当に申し分ない良書でありながら、めくりやくすい印刷紙やあまり読み疲れしないような設計がされており
久しぶりにシンプルで強力なツールが親切に書かれた本に出会いました。

出版社や制作に関わった人の愛を感じ取れるようなそんな本です。

 

●自分の棚卸しができる本です。
私がこの本を買おうと思った動機は、「自分を説得したかった」からです。

私は、人間関係が苦手です。コミュニケーションが下手です。他人と衝突するのが恐いです。周囲の目が気になります。

だから毎朝、会社に行くのが不安だし、苦痛です。

「今日は一体何があるんだろう」と思うと、怖い。「今日は仕事、無事に終えられるかな?」「何時に帰れるかな...」こんなことをよく思います。

もし私が自分を説得できて、持ってる力をフルに発揮したら未来はどんなに変わるだろうか...。

その期待から、この本を買いました。

読んだ結果、この本は、『自分の棚卸しをする本』もっとひらたく言えば、『自分をほじくり返す本』だと思います。

ノート片手に自分のことを洗いざらい書いて、自分の強み、弱みを把握して、強みをさらに磨くのか、弱みのレベルを上げるのか。

そういったことを振り返らせてくれたのが、この本の1つ目の『価値』です。

2つ目の『価値』は、説得の心理技術でみんなを説得して、自分の思い通りの結果を引き出すためには、「そのために自分が提供できるものは何か」について棚卸しを行い、そこで出た情報を、他人の役に立てるレベルにまで再構築することができた、ということです。

相手が欲しいものを自分は提供できるのか、そもそも、相手が欲しいものが何かを自分はわかっているか。

自分が一方的に「あげたいもの」を強要して、「僕はこんなにあなたのために行動しているんだから!」とやっても人間関係は円滑にいかないと思いました。

そして最後、3つ目の『価値』があります。

1つ目の価値も2つ目の価値も、行動を伴ってはじめて本当の価値になります。

その「行動」のためにはどんな言葉を自分にかけてあげれば良いか。その言葉を見つけて、明日からの仕事に希望が持てるようになった、ということが3つ目の『価値』でした。

この本は、他人を操作するものではありません。

話し方や口先だけを変えて、他人を使って自分の思い通りの結果を出させる、というものではありません。

操る対象は「自分」です。

自分をうまく操って、相手に良く作用する。互いに Win-Win の関係になる。

つまり、動機の中に「相手を助ける」「自分を助ける」が含まれていないと、望む結果を得ることができないですよ、というメッセージがあると思いました。

 

 

「説得の心理技術」目次、著者

目次

はじめに
Chapter1 操作
Chapter2 説得
Chapter3 ペルソナ 目に見えない説得者
Chapter4 パワーと信頼性の移行
Chapter5 ストーリーを語る
Chapter6 グルダム
Chapter7 信じたいという欲望
Chapter8 親近感
Chapter9 排他性と入手の可能性
Chapter10 好奇心
Chapter11 関連性
Chapter12 許可を与える
Chapter13 すばやく説得できるツール
Chapter14 説得の方程式
Chapter15 説得力を営業販売に生かす方法
Chapter16 説得力ある宣伝広告を制作する方法
Chapter17 説得力ある交渉術
Chapter18 電子通信技術を利用して説得する方法
Chapter19 説得術の習得

 

 

著者

●デイブ・ラクハニ
全米屈指の「説得術」のエキスパート。

世界初のビジネスアクセラレーション・ストラテジー企業「ボールド・アプローチ」社長。

7歳から母と弟と共にカルト教団で過ごすが、教団に疑問を感じ、学校教育を求めて、16歳のときに1人で脱会。学業のかたわらで、洗脳や心理学、カルト教団の心理操作などについて独学。その後、NLPの創始者リチャード・バンドラーに師事、以来、20年以上にわたって「影響力」についての研究を続ける。

起業家としても成功し、20年間に10以上のビジネスに成功させた。

現在は、世界各国の企業に対して、セールス、マーケティング、パブリシティを指導して急成長を実現させるほか、IBM、米国陸軍、マイクロン、GEなどの米国有数の企業を始めとした世界各国の企業や業界団体で講演を行うなど、精力的に活躍中。

「ウォールストリートジャーナル」「アントレプレナー」「セリング・パワー」ほか大手新聞、雑誌を始めとしたメディアでも活躍している。

全米自動車協会、アドバタイジング・スペシャルティ・インスティチュート、米国在郷軍人会、アモコ、ファーバー・カステル、テキサコ、デイ・タイマーなど、アメリカで最も成功している多数の大手企業や組織が彼の広告を採用している。
現在はコピーライター、トレーナーとして活躍中。

著書に『The $50,000 Business Makeover Marathon(5万ドルの会社改造計画)』 (共著)がある。
全米各地の商工会議所で開催し、高い評価を得ている「CA$HVERTISING」短期集中広告セミナーの開発者、プロデューサーでもある。

 

 

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