「コンテンツ・マーケティング64の法則」のレビューと口コミ、内容について@すぐに取り入れられる記事作成の流れ

コンテンツ・マーケティング64の法則 口コミ 内容

この本をオススメできる人

  • ライティングのスキルを高めたい
  • twitter、facebook、ブログ、ホームページ、ランディングページなど、
    それぞれ反応が高まるコンテンツの作り方を知りたい
  • コンテンツを作る手順やフレームが知りたい
  • プロのライターさんのインタビュー方法、素材集め、データ活用方法、
    記事のリライトや引用方法を知りたい
  • 記事を書いていく上で、著作権について学んでおきたい

 

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「コンテンツ・マーケティング64の法則」個人的な総合評価

読みやすさ :★ 
役立ち度  :★ 
実行しやすさ:

 

ブログでもなんでもそうですが、私自身、書き始める時は何となくテーマを決めて書き始めていました。

でも、そうやって書いていると

・まとまりがない
・あちこち話が飛んで結局何が言いたかったのかわからなくなる
・読んでくれてる人にとって、何もメリットのない記事になる
・手が止まる
・反応が悪い

などなど・・・そんな記事を書いていく日々。

「アクセス、増えないな~」「商品、買ってくれないな~」

当たり前だっちゅーの!

 

さて、あなたはどうでしょうか?同じ悩み、お持ちじゃないですか?

 

この本に書かれてあるプロセスと枠組みを取り入れて、身になるように繰り返し書き、スキルを磨いていけば、

「この記事、おもしろいな」
「この記事、すごくためになるし、なんだか引き込まれるな」

って思われるようになります。たぶん。

 

あ、ちなみに私は今修行の身なので、「そんなこと書いてるこの人の記事、いまいちだぞ」なんて思わないでやってください^^;

 

読みやすさ

特に読みにくさは感じませんでした。

箇条書き(?)が多用されているのも良かったです。時々アメリカンな表現があって、日本人には状況を把握しづらいところもありますが、まぁ許容範囲ですね。(注釈はあるんですが、「マーチ・マッドネスって何だろ?」とかね)

項目ごとのまとめがあればもっとわかりやすいなと思いました。

役立ち度

内容が「サイト・ブログのライティング」に特化しているので、その情報や知識が欲しい私にとってはありがたい本でした。

不変の法則がたくさん載っているので、特にサイト・ブログライティングのレベルを上げたいというあなたにはきっと役立つと思います。

 

実行しやすさ

「現代広告の心理技術101」のように丸パクリできるというわけではないので☆-1にしました。

的確で具体的ではあるので、 ライティングに取り組む姿勢を体得し、学んだことを自分の文章に落とし込んでみたり、深堀して考える必要があると思います。

 

 

すぐに取り入れたライティングのコツ@「コンテンツ・マーケティング64の法則」

コンテンツ・マーケティング64の法則 口コミ 内容

 

書き方としては、

「ライティングGPS 12のプロセス」で1から順にこなしながら、「ライティングに枠組みを与える15のアプローチ」のどれかを選んで、その枠組みで構成を立てていく

というのがおそらく間違いのないこの本の活用方法の一つだと思うんですが、一気に取り入れるのも大変だと思うので、まずは「できそうなもの、一つ二つ取り入れてみる」ことからおすすめします。

私が取り入れたのは以下の項目です。

 

書いている記事の目的を明確にしておく

その記事を書いて、何を達成しようとしているのか。何でこの記事が重要なのか。何を伝えたいのか。読者はこれを読んでどんなメリットがあるのか。読者がどんな疑問を持って、それに対してどんなアドバイスができるのか。

そういった、「この記事を書く目的」を明確にしておきます。

 

P56

「“どのように”いうかを考える前に、“何を”言いたいのかを考えること」

書き始める前のこの準備が大切です。

 

ざっくり概略を書く

どんな流れで、どんな風に結論に持っていくのか。

これです。例えば、

書こうと思っていることの概略をまず書いて、その中の重要なポイントを見出しにする。そして、その概要に肉付けする。

「優れた文章は、書くものというよりは、組み立てるもの」と言う方もいるそうです。

「書く」より、「組み立てる」という認識の方が、パズルのようで何だか面白そうに感じてしまいました。

 

何でもいいから書きなぐって第一稿を書き上げる

 そして、とりあえず思ったものを書きなぐっていきます。

最初の文章は誤字脱字も気にせず、文の流れとかも気にせず、どこから書き始めてもいいのでとりあえず書きます。

一通り書いたら、いったん休憩して、文を入れ替えたり、誤字脱字を直すなど、読みやすいように修正する。

本書を読んでから、そんな流れで記事を書いていくようにしています。

特に、ざっくり概要を書いてからそれを見て記事にしていくっていうのはなかなか書きやすい方法だなと思いました。

 

パソコンに集中して向かわなくても適当な紙とペンとちょっとした空き時間があればできることなので、まとまった時間がなかなか取れない子育ての合間に記事作りをしている私にとって、すごく効率的な時間の使い方です。(スマホとかipadでも構成メモを取ってもいいですよね)

作業も早くなったように思います。移動中、ちょっとした空き時間や待ち時間、パソコンを広げられないときにおすすめなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

高品質なコンテンツを書くためには@「コンテンツ・マーケティング64の法則」

 

そもそも、「高品質なコンテンツ」って何でしょうか?

本書によると、

P15

「高品質コンテンツ=有益性×インスピレーション×共感」

有益性
=顧客が何を重要と考えているかを理解し、彼らがそれらを達成するのを手助けすること

インスピレーション
=あなたのコンテンツがデータからひらめきを得たのか、創造性を刺激されたもの(あるいは両方)であること

共感
=あなたが常に顧客に注意を向けること

とのこと。

 

何となく書いた記事って、そこまで深く考えて記事を書き出してないんですよね。こっちの書きたいことをばばば~っと書き手目線で書いちゃうという。

でも、優れたコンテンツを作るためには、

「オーディエンスとの関係に価値を置き、彼らのニーズを最優先にすること」(P43)

が大切なんです。

役に立ったり、楽しんでもらえる記事を病的なほどの共感を持ちながら明快・簡潔に伝える。

 

む、難しい。。。

(簡潔に伝えるといっても、要点だけとか必要最低限という意味ではなくて、コンテンツの種類によってストーリーを伝えるのに必要なら長くてもOKですよ)

 

facebookのコンテンツ戦略家、ジョナソン・コールマンは「まず、共感から始める。次に、有益性に取り組む。分析結果も踏まえて、改善する。そして、愛情をこめて最適化する」

との言葉を残しているそうですが、「書いて、書き直して、編集する」という流れに、ちゃんと読者の存在を強く意識していないとただの「読まれない文字たち」→「存在しないもの」になってしまいます。

 

そうならないためにも、読者目線に立って役立つ面白い記事が書けるようなスキルをお互い磨いていきたいですね!

 

その他、

  • ライティングGPS 12のプロセス
  • ライティングに枠組みを与える15のアプローチ
  • 効果的な出だし文のアイデア
  • 文章をシンプルに見せる方法
  • 読みやすくするための8つのポイント
  • 読む人を見下していると受け取られがちな要注意ワード
  • 説得力あるストーリーに共通する5つの特徴
  • ありきたりではないインタビューのための6つのヒント
  • インスピレーションの泉を見出すための訓練法
  • 力強く、行動を起こさせる文章の結び方
  • 見出しを書くときに覚えておくべき処方箋
  • 理屈っぽい文章を、感情豊かで身近な存在にするには
  • 正しい引用の仕方
  • 倫理的で効果的なキュレーション(情報をネットから収集してまとめ、そこから新しい価値を持たせて共有する)の手順
  • 許可の求め方と侵害への対応3つのステップ
  • 優れた情報源の例
  • 検索エンジンが好むコンテンツの長さのガイドライン
  • ホームページ用コンテンツを書くためのガイドライン
  • 自己編集作業2つのアプローチ
  • もっと優れたライターになるための足場づくり方法
  • Twitterでシェアされるつぶやきの仕方
  • ハッシュタグの効果的な使い方
  • Facebookで効果的なアプロー方法
  • プロフィールで差別化する方法
  • 開封されやすいメルマガの送り方
  • 効果的なランディングページの作り方

 

といったことが書かれていました。盛りだくさんですよね。

ライティングに携わる人ならとても興味深く、また、学び深い本書。アフィリエイトをしている人に参考になるものも多いと思います。文章もざっくばらんな読み物のような作りなので、楽しく読みながら勉強できるという優れものです。

 

ライティングスキルを底上げしたいなら、ぜひ本書を参考にして、「毎日書くこと」を続けてみてください。きっと自分のライティング力の成長に大きく貢献してくれるでしょう。
 

「コンテンツ・マーケティング64の法則」その他の口コミ

●ライターのマインドセットを学べる本
句読点の使い方とか〇〇のテクニックといったような正しい文章を上手に書く技術を学ぶのではなく、優れたライターになるためのマインドセット(心構え)や読者に読まれるコンテンツの作り方が学べる本です。

自分のサイトやブログ、Twitter、Facebookなどの媒体を持っている人で、自分が提供するコンテンツや文章に自信が無いなら、読めば勇気が湧いてくる本だと思います。

私はサイトで文章を書く前や書いてる途中で、いつも「これで良いのかな…」「どう書けば良いかわからない」と手が止まりがちでした。

コピーライティングも学んでいますが、技術やテクニック以前に「(リサーチは十分したけど)どうやって書き始めて、どうやって締め括ろう?」と悩んでいました。

でも、コンテンツ・マーケティング64の法則を読んでみて、良い感じに肩の力を抜いて書き始められるようになりました。

難しい内容ではないし、翻訳も違和感がなくて読みやすいです。ただ、抽象的な内容や少ししか書かれていない項目もあるので、人によっては「そこが知りたいのに!」と物足りないかもしれません。

ただ、純粋に「人に読んでもらえる文章スキル」を学ぶには、最適な本です。

「ライティングの勉強をしてるのに、いざどうやって書けば良いかわからない」と頭を抱えている人には助けになります。

一過性の物ではなく、ずっと使える技術だと思います。久々に購入して良かったと感じました。

 

●ライティングの説明書
文章・作文の書き方ではなく、時代の流れに合った「ライティング・スキル」の磨き方についての内容でした。

ライティングはスキルなので誰でも身につけられることを教えてくれます。ただし,「コレさえやれば誰でもスグに、簡単に書けます!」という魔法の内容ではないので、そういった付け焼刃なノウハウを求めている人には向いていない内容でもあります。

ライティング・スキルを骨身に染み込ませたい方は必読です。特に、これから有用なコンテンツをブログで配信していきたい人にはぴったりだと思います。

書き詰まった時の「ライティングGPS」や「フレーム」を教えてくれるのも魅力的です。

 

●ブロガーさんには持ってこいの書籍です!
どうすれば読者さんに優しいコンテンツを作れるか?
どうすればあなた自身のスキルが上がるか?
どうすればあなたの収益源となるサイトを構築できるか?
が、わかりやすくイメージしやすくまとまっています。

日々ブログに取り組んでおられる方には持ってこいの書籍です。

 

 

「コンテンツ・マーケティング64の法則」目次、著者

目次

PART1 ライティングの法則 もっとうまく書く方法(と少ししか書けないこ とを憎む方法)

PART2 ストーリーの法則

PART3 出版の法則

PART4 コンテンツの法則

PART5 コンテンツ・ツール

 

著者

●アン・ハンドリー(Ann Handley)
コンテンツの制作・管理の専門家。MarketingProfs(マーケティングプロフス)のCCO(最高のコンテンツ責任者)。

同社はマーケティングの訓練・教育を提供し、マーケターの大きなコミュニティを運営している。

ハンドリーは『アントレプレナー』誌の月に一度のコラムを担当し、Linkedlnの「インフルエンサー」プログラムのメンバーでもある。

講演活動なども精力的に行う。

共著にコンテンツ・マーケティングをテーマにした「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(ダイレクト出版)がある。

 

 

ps.

ライティング力を高めるためには、先ほどもさらっと書いたように、

「 毎 日 書 く 」

ことが重要なんだそうです。

週1回、5時間書くより、毎日30分書いて書くことを習慣化させることが大切とのこと。

ライティング力を上げるには、地道にコツコツやってかなきゃならないんですね~。

まだ、2日に1回ぐらいのペースしか書けてないので、今後は「毎日書く」習慣をつけていきたいと思います。

本書から、締めくくりのことばを頂きましょう。

 

「ライティングは習慣であって、アートではない」(P33)

「優れたライターになりたいなら、とにかく書くしかない」(P35)

「デスクに向かって書き始めよう。毎日欠かさずに」(P39)

 

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3 Responses to “「コンテンツ・マーケティング64の法則」のレビューと口コミ、内容について@すぐに取り入れられる記事作成の流れ”

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