「どこでも誰とでも働ける」読破!自分なりの要約と個人的な感想まとめ

あなたは、会社を辞めたり、転職を繰り返したりすることを「悪いこと」「あまり良くないこと」「信用を下げること」だと思っていませんか?

今までの日本では、会社を辞めること、転職することは「努力が足りない」「やる気がない」といったマイナスイメージが大きいものでした。

ですが、これからの時代、もっと自分の能力を磨くためにも、戦略的に様々な会社を経験するということは強みになっていくかもしれません。

今回「どこでも誰とでも働ける」という本を読んで、私はそう感じました。いや~…会社に長年勤務するより、サラッと大手の企業を渡り歩けるという能力の方がすごいことだと思いましたけどね。汗

というわけで、今日は自分なりの要約と、個人的な感想をアウトプットしていきたいと思います。

ちなみに、会議の方法やチームワークに関する部分などは私の今の生活と合わない部分があるのでカットしていますが、考え方、働き方に関する部分は色々アウトプットしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

どんな場所(職場)でも評価される人材になる方法

ひたすらGIVEの精神で臨む

見返りを求めず、ただひたすらに提供するべし。与えるべし。ひたすらGIVEしまくるべし。

これは西野さんの「革命のファンファーレ」でも主張されていたことではありますが、すぐにマネタイズするのではなく、ほぼ無償で与えて与えて与えまくることで、「信頼」というこれからの時代重要になってくるものを得ることができます。

【関連記事】「革命のファンファーレ」を読んでみた!レビュー、感想、内容、学んだこと、口コミまとめ

信頼残高がたまっていけば、自然にお金はついてくる、というか、いつでもお金に換えることができます。

本書ではさらに、「経験、スキル、人望、ブランド」も金銭的な見返りを求めずGIVEし続けることで得られるとも書かれていました。

自分が得た情報や知識、経験、スキルはどんどんオープンにしていく方が権威性もついてくるとのこと。

今の時代、ググれば無料で有益な情報もガンガン出てくる時代ですからね。どれだけ早くオープンにしていち早くみんなに「この人はすごい情報を持っている」と認知されるかどうかが大切です。

 

変化が激しい時代に大切なのはまず動くこと!「動いて軌道修正」の繰り返しが正解

計画を立てて、実行して、チェックして、改善する。いわゆるPDCAサイクルという言葉をあなたもご存知だと思います。

著者は、この変化の激しい現代にPDCAをきっちりやっていたら、動くころにはすでに時代遅れになっているということを危惧していました。

きっちり細かくプランを立てるより、どれだけ素早く動き出すか。

動いた結果をチェックして、さらにまた動く。

本書が勧めているのは、「DCPA」です。実行回数を増やしましょう。実行し、改善するというサイクルを早く回していれば、失敗しても大事に至りません。

また、自分の強みを知るためにも、チャレンジする回数を増やした方が、ヒットする確率はもちろん高くなります。まさに「数打ちゃ当たれ」ですね!

 

「自分の名前」で生きよう

会社の名前や肩書で生きていませんか?

これからの時代は、自分の名前を出して生きていくことが大切になります。というか、自分の名前を出さないことが逆にリスクになる、とも書かれています。

自分の名前を前面に押し出すとすると…無責任なことは言えなくなりますよね?

本気でやらなきゃ自分の信頼を失いかねないので、自分で学び、何ができるのかを考え、前進する姿勢に自然となっていくはずです。

「自分に責任を持つ」という姿勢がプロフェッショナルです。こういう姿勢が、今後より求められてきます。

 

最小の時間で最大の成果を!生産性を高める3つの方法

  • 「無理そう」と思ったらできるだけ早くSOSを出す
  • ラフでもいいので全体像をつかんでおく
  • 「なぜそれをするのか」など、自分の行動に対して説明できるようにしておく

時間をかけずに、そして迷わず動くための3つのテクニックです。

理由は本書に詳しく書かれているので割愛しますが、今からでも使えそうな方法ですよね。

個人的には「自分の行動に対して説明できるようにしておく」というところにハッとしました。

「なんで今この仕事をしているんだろう」という根本を考える思考を持とうと思います。

 

「自分事化」することで成長スピードと熱量アップ⇒人を動かせる

自分に直接的に関わらない物事でも、「自分だったらどうするか、どう思うか」考える癖をつけましょう。

「自分だったらこうする」と考えていると、ワクワクしてくることもあるかもしれません。新しい良いアイデアが浮かぶかもしれません。

そういう状態のときって、人は熱量があります。この熱量が周りの人も巻き込んで熱くさせ、人を動かす力になるんです。

 

これからの時代に合った働き方は「好き」を突き詰めていくこと!

自分が持っている「スキル」や「経験」を生かせる場所を探し、そこで稼ぐ方法を考える

一度自分の経験や価値観、持っている資格、スキル、得意なもの、好きなものを全部書きだしてみるのもいい方法だと思います。

思いつく限り出していって、改めてじっくり出てきたものを眺めていると、思わぬビジネスアイデアが生まれるかもしれません。

私の場合、書き出したものを見直してみると、今まで考えてもなかったジャンルでのアフィリエイトブログ案が浮かびました。

「あ、これだったら書ける。ほかの人にはないものが出せる」とピンと来たんです。

面倒くさがらず、自分を生かして収益を得たいのであればぜひ試してみてくださいね。

 

「好き」を貫いた個性はAIにも勝る

AIは「効率化」が得意です。どんなこともうまくまとめて、迅速に、目的の場所まで一発でたどり着くことができます。個人では勝負できないところですね。

じゃあ、私たち個人はどうすればAIの時代に生き残っていけるのか?

そのポイントになるのが「好き」という個人的な感情です。

好きを貫いて、とことん突き詰めたところに「個性」があります。その「個性」はAIには真似できません。

ただ、その「個性を磨く先の選び方」を間違うと成功は難しいといえます。

「あなたの『好き』は、誰かに求められているものなのか」ということは念頭に置いておかなくちゃいけません。つまり、市場価値があるかどうかですね。

市場価値を測る方法は簡単です。

とにかく、ネットに出してみる。ブログ、Twitter、Facebook、Instagramなど、ネットに繋いでそこで披露すれば多くの人たちに見てもらえる可能性が高まります。

ネットに出してみて、人々の反応を見るんです。フィードバックを得ましょう。

そのフィードバックで得たものを自分の「好き」にどう取り込めるのか、改善できるのかを考えていくと、より早く上手くいく可能性が高くなるでしょう。

 

「好き」「興味がある」を発信し続けていると、共通認識ができて新しい繋がりができることも!

好きなこと、興味があることを発信し続け、他の人の目に触れていると、面識がなくても「○○のことならこの人に聞けば教えてくれそう」とつながりを持ってくれたり、「この人は○○が好きなんだな」ということを知ってもらえるようになります。

ネットでの関わり以外の面識がなくても、もしオフ会などで会うことがあれば共通認識ができているので話題作りも簡単です。

「お二人男の子のお子さんがおられるんですね!」「ビジネス書、めっちゃ読んでおられますよね~。この本、面白かったですよね」「アドラー育児についてよくブログで書かれていますけど、こういう場合ってどうすればいいと思われますか?」などなど。

ネットがなかった時代には考えられなかったですよね。会ってから「ご趣味は?」と話が始まるのか、すでにビジネス書好きって知った上での会話からなのか…会話の深さが違います。

共通の趣味なんかも事前にわかることで、初対面にもかかわらず「居心地がいい」という場を作ることができるのは素敵ですよね。

 

生きがいのための仕事と、生活費を稼ぐための仕事のバランスを毎年調整する

日本でよく耳にするのは「ワークライフバランス」ですね。仕事と、プライベートの時間のバランスを取っていこうっていう。

でも、著者は「いかに人生の中で『生きがい』を感じる仕事の割合を増やしていくかどうか」つまり、「ライフワークバランス」を提唱しています。

本書では「ライフワーク(生きがいのための仕事)」と「ライスワーク(食べていくための仕事)」と書かれていましたが、そのバランスってじっくり考えたことってありますか?

私はなかったです。

というか、「生きがいを感じる仕事」ってどんなことかわからない人って結構多いのではないでしょうか。

楽しいと感じること?それって趣味のこと?遊ぶこと?

前述した通り、「自分」について棚卸しをしましょう。何でも書き出しましょう。

書き出した後、じっくり見直しながら「どうやったら自分が楽しい、嬉しい、ワクワクすることで生活できるようになるのか」を考えてみるんです。

…とはいっても、私自身もできていなかったりするんで、ちょうど年末を迎えますし、じっくり腰を据えて考えてみたいと思っています。

 

「どこでも誰とでも働ける」要約、個人的感想まとめ

本書では、「どこでも誰とでも働ける」ようになるためのマインドや働き方をたっぷり教えてくれます。

今回お伝えした部分は特に自分に響いた部分なので、人によってはもっと違う部分にピンとくるところがあるかもしれません。

「大手を12社も渡り歩く」というのはさすがに難しいことかもしれませんが、学べることは多々あると思うので、気になったあなたはぜひ「自分に取り入れる」姿勢で読んでみてくださいね^^

 

 

 

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