「ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 」を読んでみた!レビューと学んだこと、口コミまとめ@ブランディングで信頼を得る方法

ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 レビュー 口コミ

この本をオススメできる人

  • ブランディングについて興味がある
  • 自分をブランディングして、顧客の信頼を勝ち取りたい
  • 信頼されるためにはどうすればいいか知りたい

 

「ダン・ケネディの売るためのブランディング戦術23」を買う

 

「ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 」個人的な総合評価

読みやすさ :★ 
役立ち度  :★ 
実行しやすさ:

 

全295ページ。

ダイレクト出版ではお馴染みのダン・ケネディさんと、一流ファイナンシャル・アドバイザーのマット・ザグラさんのブランディングに関する共著本。ダンさん独特のからめの口調はこの本では控えめでした。

本書は、ブランディングで信頼を得る方法が色々と書かれています。

一番「なるほどなぁ」と思えたのは、商品やサービスを「売る」のではなく、様々な悩みを解決する方法として「処方する」という観点。今までそのように考えていなかったので、新鮮でした。

 

読みやすさ

ちょっと文字がぎゅっと詰まっているように見えて、少し読みにくさを感じました。文章自体はそれほど難しいわけじゃないんですけどね~。パッと見って大切だなと思います。

章のまとめもなかったので、そこは少し残念でした。

役立ち度

役立つところは確かにあったんですが、なぜかあまりこう・・・入ってこなかったというか、いまいちピンと来なかった部分が多いように感じました。なので、☆3で。

実行しやすさ

自分の分野に置き換えて学び取るスキルが必要かなと思います。丸ごと生かせるというより、考え方を学ぶという感じですね。

 

「ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 」で学んだこと

 「商品サービスを売る」⇒「信頼を売る」にシフトチェンジしよう

ビジネスをする上で念頭に置くべきなのは、目先の利益を求めるのではなく、いかに生涯にわたって財産を得るためにお客さんとの強く深いつながりを作るか。つまり、「信頼性」が大切ということです。

なので、収益を上げるためにお客さんを騙したり悪用したりするのはナンセンスです。

 

信頼は、肩書や役職などの「権威性」、背景や価値観などの「共通性」「信頼性」を生み出す根拠、関わっていた「期間」、有名か無名かの「名声」、安心感を与える「親近感」、やりとりの「頻度」「当事者間のやり取り」「場所」「デモンストレーション」といったところから生まれます。

でも、よく見てみると「この要素から本当に信頼できるかどうかわかるの?」と思う部分もありますよね。

P32
人は間違った理由から信頼を抱く。これが本書を通じて繰り返し強要しておきたい最重要ポイントの一つだ。

まずは売り込むことよりも上記のようなものを使って「信頼性」を得ることからスタートしましょう。考え方としては、商品を売るのではなく、信頼を売るという感覚です。

例えば信頼性を得るための一つのテクニックとして、「見込み客と同じカテゴリーにいる人たちの口コミ」がとても効果的。また、「悪化することに対する不安を、権威や経験のあるあなたが解決策を提案する」というスタンスもただの売り込みより信頼性が高まります。ぜひ使ってみてくださいね。

 

「注意+魅力=関心→セールスプレゼンテーション&クロージングチャンス獲得」以上のつながりを持とう

一般的には、まずお客さんの注意を引きます。次に、魅力ある商品サービスや画像、言葉などを使って関心を引きます。関心が引ければ、そのあとは売るためのプレゼンとクロージングをして成約につなげます。

ですが、本書で書かれているセールス方法は、関心を引くところまでは一緒ですが、そこから「関与」の項目が加わります。

「関与」が加わることで、お客さんにとって「なじみ」ができる・・・つまり、親近感を持ってもらうことで生涯繋がることができる「信頼」を生むことができるというわけです。

実際に商品サービスを売るまでに時間はかかりますが、信頼を持ってもらうことで熱心なファンを作ることができ、トータルで見ると大きくプラスになります。

 

その他、

  • 信頼を獲得し、維持するための3つのポイント
  • ウォーレン・バフェットの富の秘密
  • 顧客がひきつけられる9要素
  • オンラインマーケティングを的確に進めるポイント
  • 的確かつ迅速に本を書き上げる方法とは
  • 大きな買い物をする人の9つの基準
  • 危険な営業マンだと思われてしまう要素トップ10
  • マーケットでポジションを得るには
  • 権威付けのための戦略的アドバイス
  • 遠くから語り掛け、望んだ結果を得る方法
  • 信頼性を得るためにはどんな証拠が必要か
  • リーダー的地位を「借用」する方法
  • リーダー的地位を「買う」方法
  • ターゲット層に向けた独自のボキャブラリーリストや言葉のテンプレートの作り方
  • 信頼のトリガーチェックリスト

 
といったことが書かれています。

ブランディングと一言でいうと「どれだけ有名になるか」といった意味合いで捉えてしまっていましたが、本書を読んで「必要なのは『信頼』という意味合いでのブランディング」だということを学びました。

そして、信頼を得るためには長期的なつながりを積極的に持つこと。長期的なつながりを持ってもらうことで、リピーターとしてずっと自分から商品を買ってもらえるようになるんですね。なるほど。

信頼を得るためのテクニックが満載の本書で学び、あなたも熱心なリピーターを作ってみませんか?
 

 

「ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 」その他の口コミ

 

●真のブランディングとは?
個人、中小企業のブランディング戦略とは何ぞや?がわかります。

ブランディングと言えば一瞬高級ブランドを思い浮かべますが、結局は有名な高級ブランドも「信頼の積み重ね」でブランド化したわけで、、、信頼が最強の説得方法となるのは間違いなさそうです。

ライバルが多くてしんどい方は一読すべきです。

起業家として、ビジネスマンとして、ダンケネディの本は「買うか迷う」の次元ではないです。そう迷っている間にダンケネディの本を隠れて貪り読んでいるライバルに出し抜かれますからね。

 

 

素晴らしいです!!
自分は、美容室を経営しているのですがここ3年4年正直しんどい年がつづいています。

その中で毎月月刊ビジネス選書を読んでいますが正直自分の的を得ていないものもありますが今回の書籍を見て今までにない可能性というか未来を感じることができました。ありがとうございました。

最後に、これを実現するのもしないのも自分次第なのであとは行動するのみ!!

これからも時代に合った良い書籍をお願いします。

 

 

●すぐに使える
私は普段、個人向けコンサルティングをしておりまして、ちょうど継続をご案内するセールスレターを書いていた時にこの本を購入いたしました。

どんな条件が揃うと人はコンサルタントに魅了されるのか?という点が明確になっていたので、さっそくそれを意識してレターを完成させました。

結果はこちらが期待した通りのものをもたらしてくれました(利益300万ほど)。これで4000円はとても安い買い物ですね。

 

 

●とても使える!
中小企業でこれから経営をする予定ですが この本はとても良い!

漠然と販売や営業をしている会社は伸び悩む理由も分かるし今後の方向性を非常に理解し易く書いてあります。

もちろん実践するには1人では不可能ですが会社の方向を決めて、戦略を練るには最適な本のひとつです。

 

 

「ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23 」目次、著者

目次

Introduction
あなたに必要なのは「信頼」という名のブランディング

第1部 信頼─ブランディング─があなたを富へと導く
Chapter1 信頼に基づいたマーケティングこそ富への道
Chapter2 努力せずに信頼獲得はならず

第2部 何が問題なのか
Chapter3 仕事の難しさを過小評価する
Chapter4 クライアントが本当に知りたいこと
Chapter5 月並みな営業マンにならない方法
Chapter6 スージー・オーマン要因

第3部 メディアの利用
Chapter7 本を書かねば、消え去るのみ
Chapter8 メディアの信頼性
Chapter9 オンラインで信頼を構築する
Chapter10 googleスラップを食らうなかれ
Chapter11 親近感が信頼を生むメカニズム
Chapter12 共通性の比類なきパワー
Chapter13 権威を確立し、アピールする

第4部 売り込むための処方箋
Chapter14 処方箋の威力
Chapter15 何を言うかより、どう受け取られるか
Chapter16 あなたにしか書けない本を書く
Chapter17 ドラマチックなデモンストレーション
Chapter18 証拠の活用
Chapter19 箔がつくクライアント
Chapter20 リスクを逆転させる

第5部 リーダーになる
Chapter21 リーダー的地位の威力と危険
Chapter22 「限定性」が持つ威力
Chapter23 口コミのエンドレス・チェーン

資料 信頼のトリガー:チェックリスト

 

著者

●ダン・S・ケネディ(Tony Schwartz)
全米で多くの億万長者を生み出してきて、「億万長者メーカー」と呼ばれている。

彼にはいくつもの顔があり、著者としては11冊以上の本を出版、そのうち6冊は日本語版も出版されている。

講演家としては、9年連続で、20~27以上のイベントに出演。ブラアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、レーガン元大統領、シュワルツコフ将軍などと講演をともにする。国内の協会、企業、独立系セミナープロモーターなどとの現役中の契約は2000を超える。現在は講演をうけることは滅多にない。

マーケティング・コンサルタントとしては、32年のキャリアをもち、年商数千万円~数億円規模の会社から数千億円規模のクライアントを育てている。(その中の一社はニキビケアのTV通販で世界No1になったテレビCMで有名なプロ○クティブ)

彼の月刊ニュースレター『屁理屈なしマーケティング・ニュースレター』は現在、米国で2万人以上の会員、日本で2000人以上の会員の元に届けられている。

現在のコンサルティングフィーは1日128万円。コーチングプログラムは年間320万円。コピーライティングプロジェクトは1000万円前後+%ロイヤリティ。(全てキャンセル待ち)

2009年彼のコーチングクライアントの主催するセミナーには合計で10万人以上が出席した。起業家、マーケターにとって極めて影響力の強い人物である。

 

●マット・ザグラ
著名な一流ファイナンシャル・アドバイザー。ウェストバージニア州ウィアトンおよびペンシルベニア州ビッツバーグに事務所を開設、年間何百万ドルもの収益を上げている。

書籍も出しているほか、自身のラジオ番組を持ち、全メディアを通して業界にその名をとどろかせている。

全米各地の一流ファイナンシャル・アドバイザーを多数指導しており、コーチングも手掛ける。

 

 

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